週刊ペットマガジン
ネコっていいね!倶楽部

■□■ facebookに集まるペット好きたち ■□■

〜ネコっていいね!倶楽部〜

盛り上がりをみせる、数々のfacdbookのペットコミュニティですが、その草分け的存在かつ、最大のコミュニティをご紹介します。

「ネコっていいね!倶楽部」

ネコ好きの人々が愛猫の写真を投稿する、ネコてんこもりのコミュニティ。
ついにはスピンアウトとして「公式写真集」まで出版することになったというパワーサイトです。

2012年2/14時点の参加者が、なんと 62,300人以上!
一口に6万人といいますが、東京ドーム観客席がいっぱいになり、グラウンドにまであふれる人数です。
ネコっていいね!倶楽部参加者が、全員、自慢のヌコを抱えて東京ドームに参集したらどうなるでしょう!

大変なことになります(オチがない、、、)

さて、この「ネコっていいね!倶楽部」を運営されているのが、内田千秋さん。
東京にお住まいの、なんとお医者さんです。
ネーミングを本業とする方でないにも関わらず、「ネコっていいね!倶楽部」は、その会の名前が秀逸です。
コミュニティの興盛の、大きな要因でしょう。

命名の経緯を伺いますと
「facebookといえば、「いいね!」を入れるべきだから、「ねこっていいね!」が語呂がいい。
 漢字の「猫」では中国からファンになられると対応できないし、「いいね!」はひらがなだから、「ねこ」はカタカナ。
 あとは、主宰者を〜〜長とか呼べるようにしたらいいかなと考えたのが、「倶楽部」をつけることでした。
 こうして「ネコっていいね!倶楽部」と「部長 内田千秋」が誕生しました。」
とのこと。
水も漏らさぬロジックですね。

その後、内田部長は地道に「友達」たちと交流を続け、順調に会員数を延ばすのですが、思わぬことが起こります。

「ネコっていいね!倶楽部」内田部長は、コミュニティに参加された一人一人へ、丁寧にレスポンス(いいね!/コメントなど)を付けてゆきます。
会員が増える要因は、きめ細かい会員同士の「友達付き合い」だといいます。

内田部長は、あまりにもきめ細かく対応しすぎたために、なんとfacebook当局からコメント禁止措置をとられたこともあるそうで
(facebokは一定以上の活動をすると、内容の是非とは関係なく活動制限を突然課す場合があるのです)
それ以来コメントをあまりつけない様にしている、とおっしゃいます。
少し寂しそうです(笑)

参加人数が順調に伸びてゆき、800人を超えたあたりから、
「facebookの『ネコっていいね!倶楽部』がすごい」
と注目を浴びる様になります。
USTREAMのライブ番組から出演依頼が来たり、facebookの解説書に成功例として取りあげられたのです。
各種メディアにも露出してゆくのですが

「それで特に変わったことはありません」

と内田部長はおっしゃいます。

加速度的に「ネコっていいね!倶楽部」が会員を増やし、盛り上がるのをみて、黙っていられないのが愛犬家たちです。
「犬の『いいね!倶楽部』も作ってください」という声が寄せられてきます。
「もともとイヌ好きでもあり、作りたかった」内田部長は、その声に早速対応。

出来たのが「イヌっていいね!倶楽部」です。

さらに「小動物っていいね!倶楽部」も出来ます。


「いいね!倶楽部」自体も、facebookに留まらず、Google+やツイッター、公式HPなど、交流の場所を大きく広げていっています。

そんな中、内田部長がことあるごとに口にしていたのが
「ネコっていいね!倶楽部の公式本が出たらいいね!」
ということでした。

それが突然現実化します。


なんと出版社社長自らが、「ネコっていいね!倶楽部」に参加しており、内田部長のその希望を聞くと、すぐに自社から出版を決定してくれたのです。


「クチに出していると、願いはかなうのですね」


「ネコっていいね!倶楽部」に投稿された写真をおさめた公式写真集は、2012年2/22(猫の日)に発売されました。


「提供してくださったファンの皆様、大変な労力を費やされたであろう出版社の方々に大変感謝しております。
 皆さんのおかげでとてもすばらしい、他にはない大変貴重な写真集ができました。有り難うございます。」
という内田部長のお声です。


2/24の正午から「ネコっていいね!出版記念キャンペーン」が開催されます。
「ネコっていいね!倶楽部オフ会無料招待や、ネコの絵ミニチュア絵本など、ネコ好きには垂涎のお宝がプレゼントされるそうです!

ところで、「ネコっていいね!倶楽部」公式写真集、はたして続編はあるのでしょうか?
おそらく、みなさまの声援次第だと思います。

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